激しい勘違いで生きてこれちゃった男の結婚物語
私の名前は池山 旺次郎(いけやま おうじろう)。見た目も名前もイケオジだ。
イケてるのは見た目だけじゃない。仕事ができる、シゴデキ。ゆくゆくは代表取締役だ。
そんなトップ・オブ・エリートの私が、好奇心で風俗に行ってみてねえ。
そこでなんだか放っておけないお嬢さんと出会ったんだ。
このお嬢さんからの熱烈なアプローチの数々。
ふぅ…。このイケオジも、ついに結婚…。年貢の納め時か……。
音声リスト概要
(1)数奇な出会い(28:06)
私はイケオジだ。あちらの乙女も、そちらのご婦人も、私を見ている。私がイケオジだからだ。
そんなイケオジが初めての風俗。イケオジだから割引された。
……ふう。
私が客なのに、風俗嬢を満足させてしまった。抗えないサガ。イケオジのサガ。
…それにしてもあの風俗嬢、なんか放っておけないんだよな……。
こっそり家までお見送りしてやるか。やれやれ……。
(2)求められた痴○(17:59)
大胆でエッチなお嬢さんだ…。
電車の中で私にお尻を向けている。「痴○してください」って、お尻で訴えかけている…。
いいよ。君の趣味に、とことん付き合うよ。
ほら、電車の中で痴○プレイの始まりだよ。
(3)求められた手マン(14:58)
なんだい?その体勢は?
ふふふふっ。私はイケオジ。君のことを理解してきたぞ。
「お ま ん こ 」を触ってほしいんだね?
「手マンしてください」って言えばいいのに。
…いや、言えるわけないか。これは失礼。イケオジの私も、まだまだだな(笑)
(4)求められた結婚(23:28)
大胆な子だとは思っていたけど、まさかここまでだとは思わなかったよ。
君の気持ち、確かに受け取ったよ。
さあ、婚前交渉だよ。
(5)カンチガイの結末(5:37)
総再生時間 約90分(1時間30分)
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